Contribution with workware
ワークウェアの専任者として、どのように貢献していくか。
※「ワークウェア」だと理解しづらい場合、「仕事術」や「情報共有やコミュニケーションのやり方やあり方」と捉えても差し支えありません。
1:エンジニアとして、ワイドに
ワークウェア・エンジニアです
全社員を対象とした活動スタイルです
情報を発信します
勉強会など場を開催します
情報も受け付けます
手段
多様な口を駆使できます
ブログ、ドキュメント、チャット、ウィキ、Form(s)、勉強会、オフィスアワー、録音や録画 etc
主に非同期的な共有やコミュニケーションを想定しています
会議による拘束やトップダウンによる強制は想定していません
社員各人のペースを尊重したいです
立ち回り
ラフなキャラクターです
生成AIのように「ラフに」絡んでもらう・使ってもらうことを意図しています
私、吉良野すたという存在を自由にご活用ください
プロジェクトやチームへのアサインといった拘束・契約は想定していません
対象
ワークウェアは既存も新規もどちらも可能です
既存のワークウェアを提案(調査も)できます
新しくつくることもできます
ワークウェアの対象単位は様々ですが、すべて対応できます
個人
上司部下などニ者間
少数のチーム
部門や事業部など中規模の組織単位
全社
対象単位の現在のあり方を言語化できます
2:エンジニアとして、ナローに
ワークウェア・エンジニアです
特定少数を対象とした活動スタイルです
思考や議論を刺激するための様々なワークウェアを出します
思考や議論をより加速させるための方法やツールも整備できます
特定少数とは
以下を想定しています
既存の文化や仕組みの改善検討を担うチーム
新しい文化や仕組みの検討を担うチーム
新機能や新事業など新しいビジネスの検討を担うチーム
企業文化発信など発信に必要な情報の言語化を担うチーム
貢献イメージ
言語化して、書いて示します
自由に叩いてください
叩くためのブツ(たたき台)をじゃんじゃんお出しします
打ち合わせやワークも可能です
ただし頭の中に残すだけでは意味がないため、結果は書いて示します
議事メモも得意です
本格的な検証(*1)を行う前段階までを支援します
*1 実験を行う、プロトタイプを開発する、事業化(プロジェクト化)する等
私に本格的な検証を行う(手を動かして前進させる)力はあまりありません
その前段階の、たくさん言語化して示して思考と議論を活性化させる部分を得意としています
3: エバンジェリストとして、ワイドに
ワークウェア・エバンジェリストです
全社員を対象とした活動スタイルです
詳細は 1: と同樣です
ワークウェア・エンジニアリングとは
Workware Engineering、WWEと略します
ワークウェアを扱う(使う・探す・つくる等)ための工学です
ワークウェアを扱うためのコツが色々とあります
万人が利用できるよう、工学として整備しようとしています
それがWWEです
エバンジェリストとして行うこと
WWEの啓蒙とフィードバック
社員の皆様がワークウェアを扱う際、色々と苦戦すると思います
これをご支援します
また、フィードバックも集めていきます
WWEの理論を構築
ひとりでひととおりつくることはできますが、フィードバックは重要です
まずは啓蒙面を重視したく思います
啓蒙時のフィードバックを踏まえながら、拡充していきます
啓蒙の範囲
ひとまずは社内を想定しています
WWEの構築が落ち着いたら、社外も可能かと思います
End.
以下は更新履歴
v1.0 2024/04/09
初版